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2011.01.22 (Sat)

ルーセントカップ観戦記~3Dテニスの衝撃編~

さて、ルーセントカップ、東京インドア男子で圧倒的な力をもって優勝した篠原小林ペア。

ダブルフォワード=攻撃型並行陣を駆使してましたが、ぼくはもう攻撃型「並行」陣ではないと感じました。
ダブルフォワードの特色といえば、二人のプレーヤーがベースラインから前へ飛び出し、ネットから少し離れた、サービスエリア内で並行、横並びでコートを支配すること。
しかし、篠原小林ペアのダブルフォワードは違いました。
サービスエリア内という広くないスペースで、並行(平行)ではなく、雁行陣になっているのです。
ダブルフォードの弱点といゆるいボール、ネットとプレーヤーの間にボールを落とされたときにどうしても処理が難しくなることです。
篠原・小林ペアはその弱点を克服してました。片方のプレーヤーが、さらにネットにつめてしまう。そうすることで、相手がゆるいボールを使ったとしても、ネット際で処理することが可能になってました。並行陣、平行陣ではなく、あくまで「サービスエリア内での雁行陣」なのです。

じすた的にいうと、「3Dテニス」と名付けたい!!

ネットから並行、平行にいると思いきや、さらに篠原選手・小林選手が飛び出してくる!!そんな感じなのです。
今回の東京インドアでは立命館大学のダブルフォワードペア、早川・向井ペアが活躍しましたが、早川・向井ペアにくらべて、篠原・小林ペアの方がネット際で処理をするプレーが多かった!そして体育館というボールが変化しやすく、滑らないサーフェスでは篠原選手のカットサーブからのネットダッシュと小林選手の堅さと後ろへの動き。
前へ行く篠原選手のプレーと、奥行きのある小林選手のプレー、お互いの長所が生きていて、さらに研究を重ねた研鑚が今の篠原・小林ペアの強さだ!思います。
以前、見たときは個人能力の高い二人のチャレンジと思えたのですが、今回の東京インドアでは緻密に計算され、研究した新しいダブルフォワードを見せ付けられました。

おそらく、2,3年はインドア、ハードコート、しっかり整備された砂入り人工芝コートでは相当の強さを発揮すると思います。あえて、苦しむ可能性があるとしたら、ボールが早く動くクレーや手入れ不足の砂入り人工芝コートでは縦への動きが制限されるために、あれ?っていうことになるかもしれません。

これからのインドアシーズン、そしてアウトドアシーズン。
サーフェスの良好な篠原・小林ペアの3Dテニスをぜひ楽しんでください。ダブルフォワードのさらなる進化形をみせてくれます。

いやー、すごかった。
23:11  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)  |  編集  |  Top↑

*Comment

3Dってすごくわかります!!

本当に雁行陣なんですよね!!

ダブルフォワードは返してるだけで面白くないという意見は、今の篠原・小林ペアを見ればなくなるのに!と思いました!!
あまじゅん |  2011.01.23(日) 07:52 |  URL |  【コメント編集】

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