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2009.10.22 (Thu)

天皇杯/皇后杯 2009 in 兵庫  VOL.2

女子決勝の余韻も覚めやらぬまま、男子決勝、天皇杯決勝へ時間は進みます。

僕が、兵庫までソフトテニスを観戦に行くことを決断した試合。
僕が、ソフトテニスオンラインにブログを書くことを決断した試合。

それがこの決勝戦でした。

決断した理由は後日書くとして。

(以降は中堀選手、高川選手、稲積選手、井口選手を初めとして、あの試合に関与したすべての人から批判を受けてもいい覚悟で書きます。それくらい僕の感情を出したブログになります。)

土曜日から中堀・高川ペアを見ていた僕の感触としては中堀選手いまいち、高川選手はきれまくりでした。
準決勝の鹿島・中本ペア相手には、荷が重いかも・・・と思っていましたが、中堀・高川ペアの懐の深いテニスが鹿島・中本ペアをいなした感じのベテランらしい勝ち方でした。

一方、稲積・井口ペア。井口選手のセンスは抜群ですが、稲積選手は僕のイメージはシングルスの大学日本一のプレーヤーというイメージしかなく、ダブルスの後衛としてはしらなすぎて、正直、決勝まで残ってくるとは思ってもいませんでした。


中堀・高川ペアの圧勝かな・・・


というのが決勝前の予想。


ところが決勝戦のスコアはファイナルゲーム、7-3で中堀・高川ペアの勝利。
しかも3-0から稲積・井口が追いつき、しかも4-3から稲積・井口が追いついてのファイナルです。


ファイナルに入ったとき、僕が思ったのは、もう引き分けでいいじゃない?

っていう言葉がでてきました・・・そんだけ、お互いのプレーが噛み合い、ぶつかりあった試合。



最後の一本は、中堀さんの正クロスのシュート、高川さんがポジションをセンター気味に取ったところを稲積選手のストレートパスが若干振り遅れてボールがサイドに流れて、打ち負けてのサイドアウト。




前半、中堀・高川ペアの気合と勢いに押され、受身に回ったように見えた稲積・井口ペアですが、ゲームカウント3-0のビハインドから稲積・井口ペアの配球が変わります。
簡単にいうとロブ展開。

高川選手の上を通して、中堀選手を走らせる。

徹底したこの展開、しかも稲積選手のライジングロブは効果的でした。
ライジングロブ(←ライジングロブってすごい難しいというか練習もしない技術だと思いませんか?)、ライジングシュート、普通の打点のロブ、シュート・・・
見ているだけの僕も翻弄されましたよ!

シュートボールでドカーン!と一発決まらない分、ゲームはじりじりとしたねちっこい展開となります。
何度も中堀・高川ペアの試合をみてますが、この試合ほどイライラしているお二人をみたのははじめてです。


ゲームもかなり追い詰ったとき、稲積選手のロブが絶妙に入り、井口選手がセンターにスマッシュを決めます。
その時でした。

中堀さんはおそらくいっぱいいっぱいでセンターにフォローに入れなかったんだと思います。それを見た高川さんが、「なんでセンターに走ってないんだよ」っていう仕草を2,3回繰り返したのです。

そりゃ、あんだけ走らされれば後衛はつらいよ・・・

って思いますが、それが後衛の仕事じゃないですか。
あの場面で、長いことペアを組んでる人にあの仕草をできる、妥協しないペアの凄みを感じました。


もう、どっちが勝ってもいい・・・

そう思ったファイナルゲームでしたが、最後は前述の通り、稲積選手のサイドパスが流れてしまって、サイドアウトで決まりました。

あの場面で、中堀さんならクロスに思い切って打つ。
あの場面で、高川さんなら試合を決めるポジションにいる。

それは稲積・井口ペアもわかっていたと思います。
小細工はしない、クロスに来る!
だからこそ、井口選手はセンターにいてミドルを抜かせなかったし、稲積選手はサイドパスを選択したんじゃないかな?

でも、執念というか魂というか・・・経験というか、そういった形にならないものが最後のボールをサイドアウトにしたように思えるのです。



試合展開もなんもないブログになりましたが、とりあえず、思いだけぶつけてみました。
それをどう感じていただけるかは読者の皆様のコメントを受け止めたいと思います。


最後、優勝者インタビュー。
「天皇杯優勝回数の新記録を打ちたて、来年は?」という質問に対して
「もう無理です。」
と会場の笑いを誘ってました。

が、

中堀さんは香川西高校ですよね?
来年は香川のお隣、徳島県での開催ですよ?
第2の故郷の隣県での開催ですよ? (強引すぎる?)


阪神の金本だってまだまだ現役なんですから。
まだまだ、お二人のプレーを見てないソフトテニス愛好者の方が多いんだすから。

そして、稲積君、井口君。
帰りの新幹線が近い席でしたが、さっぱりとした笑顔が印象でした。
すごい追い上げ、そして中堀・高川ペアを若さという勢いではなく、自分達得意の展開に持ち込んだプレーに感動しました。



熱く、勢いで書きましたが、

やっぱり、

天皇杯・皇后杯は違います。

来年は徳島県で開催です。
東京でいえば、新宿から夜行バスで10時間で10,000円弱でいけます。(何?)

NHKでは放送してくれますが、それまでの流れとか勝ち上がり方とかってのは全く放映されません。
テレビで見ることができるの、氷山の一角でしかありません。
もし、時間とお金に余裕があれば、来年、徳島へいってみませんか?
(僕自身、時間とお金に余裕があるか不明ですが・・・涙)


今回の決勝戦。
天皇杯・皇后杯ともにきっとずっと記憶に残ると思います。

素晴らしい試合をありがとうございました!
22:26  |  ソフトテニス  |  トラックバック(0)  |  コメント(12)  |  編集  |  Top↑

*Comment

じすたさん!
やっぱり日本一決定戦は、「生」ですね。行きましょう!徳島へ!
ドライ |  2009.10.22(木) 23:58 |  URL |  【コメント編集】

来年はアジア大会が中国であります。ぜひ行きたい!観戦ツアーなんかあるといいのですが。
ikeda |  2009.10.23(金) 22:10 |  URL |  【コメント編集】

じすたさん、お久しぶりです。
いつもながらじすたさんの観戦記は見事です。
ほんとに見ていない試合に入り込めるようです。
きっとじすたさんは5人目のプレーヤーとして試合に参加していたんでしょうね。
これからもじすたさんのブログを楽しみにしています。
がんばってください。
さすらい人 |  2009.10.23(金) 22:20 |  URL |  【コメント編集】

>ドライさま
そうなんだよねー
あの熱さを見てしまうとねー

>ikedaさま
天皇杯・皇后杯よりも世界大会に行くほうがはまるらしいです。僕はいったことないですが、毎回、アジア、世界レベルの試合だけは欠かさず見に行っている方がおっしゃってました。
観戦ツアー、ひそかにちゃんとありますよ!

>さすらい人さま
ご無沙汰です。
まぁ、5人目というか自分目線なもので・・・
多くの皆様にも自分目線でトッププレーヤーの本気をみてもらいたいと思います。
じすた |  2009.10.24(土) 22:40 |  URL |  【コメント編集】

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